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- 三辺合じゃくり工法
シーリング目地に比べて、板と板の間の継ぎ目が目立ちにくい 「シーリングレス工法」。
シーリングが不要なので、シーリング切れや汚れの心配がありません。
シーリングレス工法を可能にした独自の技術「四辺合じゃくり工法」をさらに進化させ、「三辺合じゃくり工法」を開発。横張りの場合一般に、AT-WALLの左右接合部にシーリング工事が必要ですが、この工法ではAT-WALLの短辺右側に合じゃくりを施し、専用の施工部材「カンシキくん」を使用することで、板間でのシーリングを不要にしました。また、出入隅部には専用の施工部材「カンシキくん」を、窓まわり部については「カンシキくん窓部材」を使用することでシーリングレスを可能にします。
三辺合じゃくり工法+専用施工部材「カンシキくん」で施工すると横張りなのに板間をつなぐシーリング目地がない、美しく耐久性に優れた壁面が完成します。
シーリングレス工法を可能にする三辺合じゃくり工法・新四辺合じゃくり工法専用の施工部材です。 |
今まで難しかった入隅部もシーリングレス化を実現しました。 ※入隅部は「カンシキくん入隅ジョイナー」で納める方法と 「同質入隅」で納める方法の2つがございます。 |
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業界初、窓まわりのシーリングレス化(露出させない)を実現しました。 |
※換気口まわり及びサッシの種類、本体の割付けによってシーリング納まりとなる部位があります。
※通気軒天見切りを使用しない場合の軒天井部分など一部シーリングを使用する箇所もあります。
※窓まわり部は充てんシーリングが必要となります。
※「カンシキくん窓部材」を使用しない窓まわり部はシーリング納まりとなります。
※継ぎ目での柄の連続性の見え方は、商品や施工の状況により異なります。