SHiZEN×DETAiL

ノイズとならないスリムな目地形状

板間に現れる目地形状は建物の印象に大きな影響を与えます。従来のサイディングの場合、縦目地は約1cm幅のシーリング目地が入ります。シンプルで美しい建物のノイズとならないよう、SHiZENは細くシャープな目地形状としました。縦目地もシーリング目地を入れずに板同士を突き付けて納めることが可能です(シーリングレスver.)。壁面全体がシャープな印象となり建物の美しさを引き立てます。

※板間に約1cm幅のシーリング目地が入る従来の納まり

突き付け納めで美しい入隅

玄関部でよく見かける入隅部は、つい人の視線が向かう部分です。従来のサイディングの場合、角の部分に約1cmのシーリング目地が入ります。そんな人の目に触れやすい入隅部も、SHiZENならシーリング目地を入れずに板同士を突き付けて納めることが可能です(シーリングレスver.)。細部も妥協しないことで、建物全体のクオリティ向上に貢献します。

※角の部分にシーリング目地が入る従来の入隅

すっきりシンプルなコーナー部材

サイディングの意匠面での大きな課題はコーナー部の納まりです。L型の同質出隅+シーリング目地の納まりは、“サイディング”感を決定付ける存在となっており、シンプルで美しい建物では目立ってしまいます。そこで、SHiZENではコーナー部分をすっきり納める「スチール出隅」をご用意しました。スチール出隅自体は見付け面積を極力少なくし、細く見えるデザインとしています。すっきりシンプルなコーナー部の納まりを実現しました。※同質出隅(一般地域専用)もご用意がございます。

※スチール出隅でコーナー部を納めた場合の納まり図

壁面の美しさを保つ、独自のシーリングレス工法

従来のサイディングは板間に約1cm幅のシーリング目地が入ります。
この継ぎ目が目立ったりシーリング目地が汚れたりといった問題が起こることがあります。旭トステム外装は、業界の中でもいち早くこの課題に着目し、独自のシーリングレス工法を確立させました。その技術がSHiZENにも活かされています。シーリング目地がないことによる意匠性の向上はもちろんのこと、漏水や建物の揺れに対しても考え抜かれた独自の工法は、外壁性能の向上も実現しています。独自のシーリングレス工法によって、長期的な壁面の美しさが保たれます。