徹底検証「サイディングってなんか安っぽい」説
住宅の外壁選びで、まず決めなくてはいけないのが<素材>です。
そこから、色、柄などを選んでいくのですが、ときどき、こんな声を耳にすることがあります。
「サイディングって、メンテしやすいからいいんだけど、なんか安っぽいんだよね」
住宅選びにおいて、<メンテナンス>を重要視するお客さまが増えています。
サイディングは<メンテナンス>のことを考えると、非常に優れた<素材>と言えるでしょう。
ただひとつ、気になるのが<なんか安っぽい>という言葉…。
その理由を聞いてみると…
「せっかく木目調やタイル調にしても、継ぎ目が目立って一気にニセモノ感が…」
「柄の陰影(凹凸)が少ないからかな。遠くから見ると単なる箱に見えますね」
「家のカドの部分に、くっきり継ぎ目が見えると、あーパネルなんだなって思っちゃう」
このように、サイディングが安っぽいと感じる理由に
<継ぎ目>と<陰影の乏しさ>をあげる方が多くいらっしゃいました。
サイディングで見られる継ぎ目の例
弊社で最も薄いサイディング商品
“センスが良いいものがいい。でも、すぐボロボロになるのはイヤ”
そんな家づくりを目指しているお客さまにとって、将来的なメンテナンスも考えると、
やはりサイディングは選択肢として外せません。
でも、見栄えが残念だからとサイディングをあきらめる前に、ガーディナル・スマートを考えてみませんか?
おすすめする理由は3つ。
おすすめ① 継ぎ目が目立ちにくい
おすすめ② 汚れにくくて、落ちやすいセルフクリーニング機能つき
おすすめ③ 驚くほど自然な風合いの陰影デザイン
見栄えがいいだけでは、数年後、汚れや亀裂などができてしまい、
後悔するかもしれません。だからといって将来のことを考えすぎて、デザインの良さをあきらめるのはもったいない。
板と板の継ぎ目や、陰影デザインだけでなく、
建物のカドの継ぎ目までこだわったのは、旭トステム外装だけ!
仕上がった施工現場に足を運ぶたび、その美しさに驚かされます。
性能や機能も進化させながら、サイディングの見た目の弱点をクリアした
<ガーディナル・スマート>
まずはショールームで、継ぎ目のすっきりさや、陰影の美しさを
ぜひ体験してみてください!