家づくりガイド

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2011年7月1日〜2012年6月30日 All About にて掲載
外壁選びがポイントだった!長く安心して住める家づくり
家づくりを思い立ったとき、何から始められますか。インテリアや水周りなどの設備にはこだわりがあるけど、家の外観・外壁にかける予算配分の優先順位が低い人も多いのではないでしょうか。しかし、住宅のメンテナンスの中では必ず定期的に行う必要があり、しかも費用がかかるのが外壁。建てる時に賢く選べば、後々、見栄えやコストに大きな差が出てくるのです。いつまでもキレイな家に安心して住み続けられる外壁選びのコツを、ガイドの佐川氏に教えてもらいました。
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ガイド
All About「家を建てる」ガイド:佐川 旭
住宅だけでなく、公共建築や街づくりまで手がけるベテラン建築家。
外壁は家を守り、暮らしを守るこだわりの素材で快適な暮らしを!
外壁材に求められるのは自然環境に耐え、美しさを保つ性能
メンテナンスの手間と費用を節約することで住み続けるほどおトクを実感

外壁は家を守り、暮らしを守る こだわりの素材で快適な暮らしを!
家を建てる時には、誰もが長く安心して暮らせる家を望むものです。しかし、そのために何を考えなれなければいけないかを知っている人は案外少ないのではないでしょうか。
長く安心して住める家づくりのポイントは、ズバリ以下の4つの寿命です。

1. 生活的寿命
2. 心理的寿命
3. 物理的寿命
4. 資産的寿命

生活的寿命や心理的寿命は、将来の生活変化への対応や時間と共に使い込んでいく空間への愛着です。物理的寿命とは、基礎や土台、軸組、外装材など耐久性が要求されるもの。つまり耐震性や耐火性、防露性、防湿性などを指します。そしてこれらの寿命がすべて満たされてはじめて、資産的寿命が決まるのです。

さて、この中でもっとも日本人が間違ったとらえ方をしているのが防露性と防湿性です。多くの人が、「日本は高温多湿である」と思い込んでいるのです。

日本の建物の平均寿命は約30年です。なぜかと聞くと「日本は湿気が多いので腐りやすいから」と答える人が少なくありません。しかし本当にそうでしょうか。年間の平均湿度を世界の都市と比べてみると、アメリカのサンフランシスコで73.7%、カナダのエドモントンで67%、韓国のソウルで68.5%となっています。それに対して東京が63%ですから、特別に高いわけでもありません。それなのに、なぜ腐りやすいのか。それは壁内の内部結露をうまく処理できていないからです。これを解決するには、どんな外壁にするかをよく考えて選ぶことです。

つまり、外壁材、断熱材、防湿シートなどをどのように考えるかが重要なのです。今までこの部分にあまり重きをおかないでつくられてきたことが、建物の寿命を短くしていた原因のひとつでもあります。したがって、長く安心して住める家づくりのポイントは、どんな外壁を選ぶかにかかっているといえるでしょう。
外壁材を選ぶときにはこんなことをチェック!

十分な耐火性能を備えているかどうか
建物の躯体に負担にならない重さかどうか
通気性に優れ、内部に湿気がこもらないかどうか
日差し(紫外線)や熱・雨などの自然条件に強いかどうか
昼夜の寒暖差などで塗膜にひび割れがおこりにくいかどうか*
色あせがしにくいかどうか
空気中のほこりや、カビ、藻などの汚れがつきにくいかどうか
人体や地球環境に悪影響を及ぼす材質を使っていないかどうか
色柄・デザインが豊富にあり、好みのものを選べるかどうか
* 外壁は昼夜の寒暖差などによって、微妙な収縮や動きを起こしています。そのため、塗膜の硬い塗料を用いた場合、その伸縮により塗膜割れが発生し、そこを起点に外壁の劣化が進行するトラブルに発展するケースがあります。

外壁は家を守り、暮らしを守るこだわりの素材で快適な暮らしを!
外壁材に求められるのは自然環境に耐え、美しさを保つ性能
メンテナンスの手間と費用を節約することで住み続けるほどおトクを実感
大切な我が家を守り続ける“美しく”“強い”外壁を提案 AT-WALL ガーディナルシリーズ
ラインナップは11柄33品種! クルトガVZ
ウッドタイルVZ カティーネVZ
AT-WALL ガーディナルシリーズは、旭トステム外装のコンセプトである「きれいな壁」を実現する新しい外壁材。色柄やデザインのバリエーションが豊富なのはもちろん、業界初の1棟まるごと*1シーリングレス化を実現し、継ぎ目の目立たない美しい外観に仕上げることができます。

また、AT-WALL ガーディナルシリーズはすべてセルフッ素コートで、業界最長*2の塗膜15年保証付き。通常は5〜7年に1度のメンテナンスが、15〜20年に1度でよくなり、メンテナンスコストは大幅に下がります。

建てた直後だけでなく15年後もきれいな家に住まい続けるために、AT-WALL ガーディナルシリーズを検討してみてはいかがでしょうか。
*1 
換気口まわり及びサッシの種類、本体の割付けによってシーリング納まりとなる部位があります
*2 
2011年6月現在
「AT-WALLガーディナル」をもっと詳しく知りたい方はこちら 「AT-WALLガーディナル」のカタログを見る
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