最高です!!
最高なんですよ、うち!
最初から決めていましたね。外壁はシーリングレス工法にしようって。
新築の時にかかるコストはもちろんですが、メンテナンスコストや耐久性など
将来的なことまで見越した上で、「これだ!!」と…
最高です!!
最高なんですよ、うち!
最初から決めていましたね。
外壁はシーリングレス工法にしようって。
新築の時にかかるコストはもちろんですが、
メンテナンスコストや耐久性など
将来的なことまで見越した上で、
「これだ!!」と。
まず工法を決めて、そこから色・柄を
選んでいきました。
【シーリングレス工法にした理由をもう少し詳しく】
シーリング材が心配だったんです。
指で押したらへこむくらい柔らかいのに、
表面にむき出しになっていて、
これは将来、ボロボロになるなと。
劣化したシーリング材
そうなると、やはりメンテナンス代もかかってくる。
うちは子どもが二人いるので、将来の出費をできるだけ少なくしたかったんです。
シーリングレス工法なら、基本的にはシーリング材は露出しないので
メンテナンスの心配はないのがいいですね。
※施工方法によってはシーリング納まりになる場合もございます。
【耐久性についての決め手は?】
新築から時間が経って、だんだん色あせて
みすぼらしい感じになるのはイヤだなって思ってました。
でも、塗料を塗り直すのも費用がかかるし…。
だからこそ塗膜の性能を重視しました。
約30年相当の実曝実験をクリア
AT-WALLは、沖縄県で各製品の実曝実験を行っています。
「沖縄傾斜曝露」は本州の垂直外壁面に比べて約3倍の劣化促進があることが
当社実験データにより証明されております。
このことから、沖縄傾斜曝露での10年は本州の垂直外壁面の約30年相当と見ることができます。
防汚機能も付いていて、キレイさが長持ちしそうな商品、
ということでガーディナル・スマートでしたね。
子どもが大きくなっても、ずーっとキレイな家がいいじゃないですか!
【仕上がりを見ていかがですか?】
最高の我が家になりましたね(笑)
色や柄も気に入ってます。
細かいところで言うと、
板と板の間にシーリング材の目地が入らないのもいいし、
コーナー部分の仕上がりが選べるのもおもしろい。
コーナー部分はアクセントのシルバーとよく馴染むブラウン、2色の金属製カバーで仕上げています。
今はもちろん、きっと将来的にも大満足の家になりました!!